南九州市議会 2019-09-04 09月04日-02号
そういうこと等からこのような質問をしていますので,ぜひそういう方向で,今後,目的を達してない松に頼りっ放しじゃなくてほかの方策も考えていくということをばしていただきたいと思います。
そういうこと等からこのような質問をしていますので,ぜひそういう方向で,今後,目的を達してない松に頼りっ放しじゃなくてほかの方策も考えていくということをばしていただきたいと思います。
また、地域により活動内容に温度差がございまして、地域によっては、職員任せになり、自主性が損なわれて本来の自主自治会活動というのが、行政に頼りっ放しになるという側面も出てまいります。その職員がいないと自治体活動自体が回らなくなっていくという依存体質を増長するという、そういうような課題等も見えております。
「やりっ放しの行政、頼りっ放しの民間、全然関心のない市民、これがつながれば地方創生はあり得ない」という女子高校生の一言が書いてありました。 私は、質問は終わります。 ◆議員(西薗美恵子議員) 関連質問です。
私には県の施策などに頼りっ放しで、どうも本市独自の形はこれというのが見えてこないのであります。 今申し上げたのは一例で、今後の観光行政は従来どおりのあり方でよいのでしょうか。いよいよ長年の悲願であります東九州道の開通も2年後の平成26年に控えており、さまざまな経済効果が大いに期待されるところであります。